[ 担当:橋本 ] 2011年10月20日


京都伏見店からは、国道24号線を南に京奈和自動車道経由で約1時間の距離。広大な面積を有する世界遺産、平城宮跡。奈良市のほぼ中央に位置するそこは、広々とした草原として保たれています。


広大な駐車場の片隅にバイクを停め(基本無料)、南端中央に位置する朱雀門(すざくもん)をくぐる。向こうに見えるのが大極殿(だいごくでん)。直線距離で約600mもあります。




敷地内にある大草原、ススキやセイタカアワダチソウなどが群生しており、見渡す限りの広大な景色に彩りをあたえています。

 大極殿














大極殿から望む朱雀門。なんだか自分が偉くなったかのような錯覚におちいるくらいの雄大な景色です。


時間とともに刻々と変化する空の色や雲の形がとても新鮮に感じられ、つい空を見上げて歩いてしまいます。
















そして大草原を横断する近鉄特急、これはこれで・・・。



私が訪れた10月よりも11月がおすすめ。景色はもちろん、ちょっとした催しなども行われる予定なのでいろいろと楽しめます。またそれ以外の時期でも、世界遺産と言いつつ結構自由に出入りができるので、近所の方の犬の散歩道であったり、ひたすらトレーニングをしている若者であったりと、地元の方の憩いの場ともなっています。

ここまでひらけた草原が、奈良の中心部にドドーンと。なんとも不思議だけど心地の良い、オアシスのようなところです。散策にはそれなりに「歩く覚悟」は必要ですが、天気が良ければ本当に気持ちのいいところです。

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